2004-12-13から1日間の記事一覧

光陰矢のごとし

なんかちょっと書かないでいると、あっという間に日にちがあいちゃいますね。読んだ本をメモしておこう。 「対話篇」金城一紀 この人の書いたものはいつも自然に面白く読めます。 肌があう感じがします。 「子供の眼」リチャード・ノース・パタースン 先が読…